
毎日蓄積されている疲れを溜まったままにしていませんか? 加齢とともに起きる体力や代謝の低下、肌のしわの増加など「老化」の大きな原因は成長ホルモンの低下とされています。
成長ホルモンは思春期後半に分泌のピークを迎えます。30〜40代ではピーク時の半分以下になり、50代ではピーク時の1/4まで減少します。身体の老化を防ぎ、若さを維持するためには成長ホルモンが多く分泌される必要があります。
こんな方におすすめ
- ・疲れがなかなか取れない。最近、疲れやすいと感じる
- ・朝起きてもすっきりしない。ぐっすり眠れないと感じる
- ・些細なことにイライラしてしまう。
ストレスを感じやすくなった気がする - ・内臓脂肪が気になる。お腹がぽっこりしてきた
- ・肌のハリや、つやがなくなって老化を感じている
- ・普段行っているダイエットや、
筋肉トレーニングの効果をあげたい - ・やる気がでない
このようなことでお困りでしたら、
お気軽にご来院ください。
土曜日も夜7時まで対応しております。

百川 文健 医師
期待できる効果
- 免疫力UP
- 更年期障害の緩和
- 活力の向上
- 睡眠改善
- 体脂肪減少
治療6ヶ月で、これだけ改善したというデータがあります。
当院のアンチエイジング
成長ホルモン療法
ご自宅でご自身で注射を行っていただく治療になります。治療に使用する注射器は、簡単に扱えるペン型タイプのものをご使用いただきます。
使用方法は、クリニックのスタッフがしっかりと説明させていただきます。
注射と言えば、血管内へ針を通すものを連想するのが一般的かと思いますが、この治療で使用する皮下注射は誰にでも簡単に注射できるものなので、安心してご使用いただけます。
男女問わず施術可能
(定期検査も行っています)
アンチエイジング成長ホルモン療法は治療を受ける方の性別は問いません。
また、安全面を考慮して定期的に検査を行っております。アンチエイジング成長ホルモン療法は、治療を開始して初回の場合は1ヶ月分処方致します。
その後、検査を行い問題がなければ3ヶ月分の処方を行うことができます。
(その後は約半年に1回のペースにて採血を行います)
よくある質問
- Q
- 成長ホルモン療法の年齢制限はありますか?
- A
- 制限は特にございません。ですが、悪性腫瘍(がんなど)で治療中、もしくは糖尿病の方などは成長ホルモンにより症状が進行してしまう恐れがありますので、治療を受けることはできません。
- Q
- 自分で注射を打った経験が無く心配です。大丈夫でしょうか?
- A
- 問題ありません。
非常に細い針を使用しているので痛みもほとんどなく、安心してできる注射です。
しっかりと説明させていただきますのでご安心ください。
- Q
- 副作用はありますか?
- A
- 浮腫、手根管症候群、インシュリンに対する反応のわずかな低下や血圧の上昇、頭痛と視神経の腫脹による高血圧、甲状腺ホルモン生成の低下などが起こる場合があります。
- Q
- 注射はどこにすれば良いのでしょうか?
- A
- 上腕部、大腿部、腹部、臀部が注射可能な部位です。具体的な箇所はしっかり説明致しますので、ご安心ください。
禁忌事項
以下にあてはまる方は治療を受けることができませんので、あらかじめご了承下さい。
- 妊娠中または授乳中
- 糖尿病の方
- 肝臓疾患(B型肝炎、C型肝炎等)の方
- 自己免疫性疾患の方
- 膠原病(RA、SLE等)の方
- 内分泌系疾患(甲状腺・下垂体等)の方
- 癌治療中または治療後の方
- 血液系疾患(白血病・多血症・MM等)の方
アンチエイジング
成長ホルモン療法の費用
通常価格
1本 (目安1ヶ月) | 70,000円(税込) |
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初回トライアル 1本(目安1ヶ月) | 50,000円(税込) |
成長ホルモン1本(10mg)、アルコール綿、ペン型専用注射針(例:太さ0.23mm、長さ4mm)1ヶ月分、 自己注射指導料等含みます。
※約6ヶ月ごとに1回、血液検査を行ないますので、検査代として5,500円(税込)がかかります
※初回のみペン型注射器の購入費用 5,500円(税込)のお支払が発生します。
監修医師紹介

横浜静脈瘤クリニック
百川 文健医師
- 保有資格
- 日本外科学会 外科専門医 / 日本脈管学会 脈管専門医 / 下肢静脈瘤 血管内焼灼術指導医 / 日本静脈瘤学会 弾性ストッキング圧迫療法コンダクター / 日本ステントグラフト実施基準管理委員会 腹部ステントグラフト実施医 / 日本ステントグラフト実施基準管理委員会 腹部ステントグラフト指導医
経歴 | |
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2006年 | 弘前大学医学部医学科卒業 |
2007年 | 東京慈恵会医科大学付属病院初期研修 |
2009年 | 東京慈恵会医科大学柏病院外科勤務 |
2010年 | 厚木市立病院外科勤務 |
2011年 | 春日部市中央総合病院外科勤務 |
2012年 | 東京慈恵会医科大学柏病院外科、血管外科勤務 |
2014年 | 東京慈恵会医科大学付属病院外科、血管外科勤務 |
2015年 | 厚木市立病院外科、血管外科勤務 |
2017年 | 埼玉循環器呼吸器病センター血管外科勤務 |
2020年 | 横浜静脈瘤クリニック 院長 |
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